卓  話 

2014年11月26日

ゲスト卓話

「財団学友会の活動」

財団学友会メンバー 大江洋美氏


財団学友とは、元財団奨学生、元研究グループ交換(GSE)メンバー、元大学院補助金受領者、世界平和フェロー、ロータリーボランティアなどで、全て財団学友となります。現在の財団学友は、元財団奨学生と元GSEメンバーからだけで成り立っています。その中でも、元財団奨学生は帰国しても地区外にいる学友が多く、学友会活動は、どうしても元GSEメンバーが中心となります。  私は大分市の堀永産婦人科で助産師をしています。ロータリアンである院長からGSEプログラムを紹介していただき、大分城西RCをスポンサークラブとして2001年4月15日から5月19日まで、ポルトガル第1970地区に派遣していただきました。

 GSE(Group Study Exchange)研究グループ交換は原則として、国を異にする2つのロータリー地区がペアを組み、お互いにロータリアンを団長とする専門職業人のチームを派遣し合い、相手国の諸制度やホストファミリーの生活様式を含む歴史と文化ならびに専門の職業について学ぶのが目的です。派遣のための旅費は国際財団活動資金より支出されます。チームメンバーは、25〜40歳までの2年以上の職歴(フルタイム雇用)をもつ職業人で、原則として居住国の国籍を有し、ロータリアンの配偶者、あるいは直系の子・孫・継子であってはなりません。団長(チームリーダー)1名とチームメンバー4人の計5名が原則ですが、条件付きで最大2名のチームメンバーの追加が認められています。期間は4週間が標準です。チームの構成は、学びの対象により、複数の専門職業人、単一の職業人、文化的対象、あるいは人道的対象に興味を持つ人の4種に分類されています。

 今後はVTT(Vocational Training Team)となり、GSEプログラムの次世代プログラムとして誕生し、より世界社会貢献度の高いプログラムとなっているようです。


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